近畿経済産業局実施「平成27年度知財ワークショップ開催事業」

IOT時代のIT×知財を操るワークショップ

 近畿経済産業局では、IoT(モノのインターネット)の活用も視野に入れて、自社の技術やノウハウを守り効果的にビジネスを進めるため、企業経営において知っておきたい知財戦略のポイントを紹介するワークショップを2回シリーズで開催します。
 第2回は、「失敗事例から知財トラブルを未然に防ぐ方法を学ぶ」と題し、IoTビジネスを展開する上で、知財トラブルが起きた時の対処法及びトラブルを未然に防ぐための対応策についての解説と、知財トラブルに遭ってしまった企業事例からトラブル対策を学ぶグループワークを行います。
 グループワークでは、IoT製品を開発した中小企業が事業展開を進めていく中で起こった知財トラブルについて、仮想事例シナリオ(ミニコミック)に沿って、事業の進捗段階・フェーズごとに実践するべきことを理解していただくよう、シミュレーションを行います。
 知財トラブルの対処法及び未然防止策について、ミニコミックを教材にして、分かりやすくかつ実践的に学べるワークショップとなっておりますので、ご関心のある方はぜひご参加ください。

申込はこちらからお願いします。(申込締切 11月27日(金)まで)

参加する
[日程]
平成27年12月2日(水)14:00〜17:00
(開場13:30)
[参加費 / 定員]
無料 / 30名
[会場・地図]
常翔学園大阪センター 302号室

大阪市北区梅田3-4-5毎日インテシオ3F

[会場へのアクセス・最寄り駅]
[ JR ] 大阪駅から徒歩10分、福島駅から徒歩5分ほか
[ 地下鉄]  御堂筋線・梅田駅から徒歩10分、西梅田駅から徒歩8分、東梅田駅から徒歩15分
[ 阪神] 梅田駅から徒歩10分、福島駅から徒歩5分
[ 阪急] 梅田駅から徒歩15分

[主催]

近畿経済産業局

[フライヤー]

フライヤー

こちら からダウンロードください。

[プログラム]

詳しい講演内容はフライヤーをご参照くださ い。

開場 13:30より
開会挨拶  近畿経済産業局

[講演、グループワーク説明]

「IoTビジネスにおいて注意するべき知財トラブル」

上羽 秀敏 氏 / インテリクス特許法律事務所 弁理士

IoTビジネスを展開する上で想定される知財トラブルについて、トラブルが起きた時の対処法と、トラブルを未然に防ぐための対応策を解説いただきます。

休憩

[グループワーク(シミュレーション)]

「失敗事例から知財トラブルを未然に防ぐ方法を学ぶ」

【コーディネータ】
上羽 秀敏 氏 / インテリクス特許法律事務所 弁理士
多田 裕司 氏 / りのわ国際特許事務所 弁理士

IoT製品を開発した中小企業が事業展開を進めていく中で起こった知財トラブルについて、仮想事例シナリオ(ミニコミック)に沿って、事業の進捗段階・フェーズごとに「何をしておくべきだったか」「今後、自社で実践できそうなこと」などを、コーディネータの指導のもとに、グループに分かれて話し合います。

[講師紹介]

上羽 秀敏 氏 / インテリクス特許法律事務所 弁理士
1993年弁理士登録。2002年にインテリクス国際特許事務所(現・ インテリクス特許法律事務所)を開設。ソフトウェア関連の事業戦略に沿った知財戦略の構築を得意とする。
 中小企業基盤整備機構近畿本部の常設アドバイザー(知的財産権。2014年まで)、ソフトウェア紛争解決センターの仲裁人・あっせん人、日本弁理士会ソフトウェア委員会委員長(2004年)、日本弁理士会常議員(2015-2016年)など、知財に関する団体の役員等を多数務める。
多田 裕司 氏 / りのわ国際特許事務所 弁理士
大手産業機械メーカーでプラント設計等に携わった後、2006年に弁理士登録。他の特許事務所勤務を経て、2013年より、りのわ国際特許事務所に設立し現職。情報システム、制御、ビジネスモデル、機械、材料、電気、光学機器など、多種多様な技術・テーマについて、国内外を問わず、経営課題の解決に資する知的財産権の取得・活用を提案している。
現在、日本弁理士会 知財経営コンサルティング委員会副委員長を務める。